ビル・エヴァンス Live at Top of the Gate プロモーション [音楽]
ビル・エヴァンスの未発表音源「Live at Top of the Gate」が発売されるそうですね。ギリギリまで知りませんでした(^^;)
CD2枚組とLP3枚組のセットが出るようです。これはプロモーションですが、楽しみです。
CD2枚組とLP3枚組のセットが出るようです。これはプロモーションですが、楽しみです。
ムーンリバー たま [音楽]
マンシーニの名曲「ムーンリバー」を、たまが歌っています。
感じが良いですね。詞は、どなたがされたのでしょうか?
「ティファニーで朝食を」は、変な日本人が出てくるのでどうしても好きになれないのですが、音楽は本当に素晴らしいですよね。
感じが良いですね。詞は、どなたがされたのでしょうか?
「ティファニーで朝食を」は、変な日本人が出てくるのでどうしても好きになれないのですが、音楽は本当に素晴らしいですよね。
ヘンリー・マンシーニ ライブ [音楽]
テレビ番組用のライブだそうです。
こういうのを見ることが出来てとても嬉しいです。綺麗な画質で出してくれればバンバン買うんですけどねえ(^^;)国内は期待してないですけど、海外でも出ないですねえ・・。
”too little time” 〜グレンミラー物語
グレンミラーの映画に付けられたものではありますが、マンシーニの自作で、ユニバーサル映画の社内スタッフとして「大アマゾンの半魚人」などB級SFやホラー(実は、米版ゴジラにも・・)参加していたマンシーニが頭角を現すきっかけになった作品だといわれています。
”ビッグバンドモンタージュ”
グレンミラーのライバルでも合ったアーティ・ショウのトリビュートとして、ビッグバンドの有名曲をまとめたもので、この番組のために作られたようです。
”子象の行進” 〜ハタリ!
子供の頃には音楽の教科書に載ってたんですが、今はどうなんでしょう?
”いつも二人で” ”シャレード”
ジョニー・マティスをゲストに歌ものを
”Any Where The Heart Goes (Meggie's Theme)" 〜ソーン・バーズ
恐らく日本では未公開のミニシリーズ「ソーン・バーズ」に付けられた美しい曲です。
マンシーニはかなりお気に入りだったみたいで、後期のアルバムには必ず入っていましたし、ゴールウェイと作ったフルートとオーケストラのアルバムにも入っていました。
"Dear Hart" 〜ニューヨークの恋人
スタン・ゲッツなどと組んでいたジャズギターの名手ローリンドアルメイダによる演奏。
”ムーン・リバー” 〜ティファニーで朝食を
”酒とバラの日々”
おなじみの曲をアンディ・ウィリアムズが歌っています。
" It's Easy To Say" 〜10
ミュージシャンでもあるダドリー・ムーアが、自分が主演した映画のテーマ曲を弾いています。
"Life in a Looking Glass" 〜 "That's Life"
マンシーニとトニー・ベネットの組み合わせは確かに珍しいですよね。この曲も、マンシーニはお気に入りだったようです。ブレイク・エドワーズ監督作品なので、ジュリー・アンドリュースが紹介してるんですね。
”ピンクパンサーのテーマ”
これはもう知らない人がいないような・・。
”フォールアウト” 〜「ピーターガン」
大ヒットとなったTVシリーズ「ピーターガン」からの有名曲。多くのJazzミュージシャンがカバーしています。
たくさんあって嬉しいですが、これで全曲ではなさそうですね。またみつかるといいな。
こういうのを見ることが出来てとても嬉しいです。綺麗な画質で出してくれればバンバン買うんですけどねえ(^^;)国内は期待してないですけど、海外でも出ないですねえ・・。
”too little time” 〜グレンミラー物語
グレンミラーの映画に付けられたものではありますが、マンシーニの自作で、ユニバーサル映画の社内スタッフとして「大アマゾンの半魚人」などB級SFやホラー(実は、米版ゴジラにも・・)参加していたマンシーニが頭角を現すきっかけになった作品だといわれています。
”ビッグバンドモンタージュ”
グレンミラーのライバルでも合ったアーティ・ショウのトリビュートとして、ビッグバンドの有名曲をまとめたもので、この番組のために作られたようです。
”子象の行進” 〜ハタリ!
子供の頃には音楽の教科書に載ってたんですが、今はどうなんでしょう?
”いつも二人で” ”シャレード”
ジョニー・マティスをゲストに歌ものを
”Any Where The Heart Goes (Meggie's Theme)" 〜ソーン・バーズ
恐らく日本では未公開のミニシリーズ「ソーン・バーズ」に付けられた美しい曲です。
マンシーニはかなりお気に入りだったみたいで、後期のアルバムには必ず入っていましたし、ゴールウェイと作ったフルートとオーケストラのアルバムにも入っていました。
"Dear Hart" 〜ニューヨークの恋人
スタン・ゲッツなどと組んでいたジャズギターの名手ローリンドアルメイダによる演奏。
”ムーン・リバー” 〜ティファニーで朝食を
”酒とバラの日々”
おなじみの曲をアンディ・ウィリアムズが歌っています。
" It's Easy To Say" 〜10
ミュージシャンでもあるダドリー・ムーアが、自分が主演した映画のテーマ曲を弾いています。
"Life in a Looking Glass" 〜 "That's Life"
マンシーニとトニー・ベネットの組み合わせは確かに珍しいですよね。この曲も、マンシーニはお気に入りだったようです。ブレイク・エドワーズ監督作品なので、ジュリー・アンドリュースが紹介してるんですね。
”ピンクパンサーのテーマ”
これはもう知らない人がいないような・・。
”フォールアウト” 〜「ピーターガン」
大ヒットとなったTVシリーズ「ピーターガン」からの有名曲。多くのJazzミュージシャンがカバーしています。
たくさんあって嬉しいですが、これで全曲ではなさそうですね。またみつかるといいな。
Quando, quando, quando(いつ?いつ?いつ?) エンゲルベルト・フンパーディンク [音楽]
ホンダのCMで、久しぶりに耳にするようになった”Quando, quando, quando”。オリジナルに近いものが上がってました。エンゲルベルト・フンパーディンクという名前は、オペラ「ヘンゼルとグレーテル」の作曲家と同姓同名なので関係あるのかなと思っていたら、芸名としてそのままいただいただけで正真正銘のイギリス人なのだそうですね。
ところで、この歌、雰囲気からわかるように元はイタリアの歌で、いわゆるカバーヒットです。トニー・レニスが作曲、自分で歌ったもので、サンレモ音楽祭を舞台にした映画で歌っています。サンレモが先なのか、映画が先なのかどうなんでしょう?
こちらがトニー・レニス。演奏も素晴らしい!切れてるみたいなのがもったいないです。
むかって左の人の楽器、変わってますよね。トロンボーンにピストンがついてる。むかし、映画かなにかでも見た記憶があるんですけど・・なんて名前でしょう??
八十日間世界一周〜藤家虹二 クインテット [音楽]
ヴィクター・ヤングの「八十日間世界一周」を藤家虹二クインテットが演奏しています。
藤家虹二さんの演奏は、軽快で楽しいですね。NHKが夜中、番組の継ぎ間にやっている子犬が戯れている映像に付いている音楽の演奏もこの人だそうです。残念ながら、昨年お亡くなりになりました。
藤家さんは、映画「未来少年コナン」では音楽を担当されています。
宮崎駿が認めていない再編集版ということで黙殺されているような作品ですが、研ナオコが歌った谷山浩子の主題歌も、藤家さんの劇中音楽も、池辺さんとは違った魅力があったと思っています。
8ビットのオペラ〜スーパーマリオブラザース [音楽]
Jon and Alさんによるショートオペラだそうです。
この人の他の作品もいろんな映画を勝手にミュージカルにしてて面白いです。外国語はすべからく良く解んないですが、ちゃんとあらすじと要点を歌い上げているみたい・・。
こういうパロディは楽しいですね。
この人の他の作品もいろんな映画を勝手にミュージカルにしてて面白いです。外国語はすべからく良く解んないですが、ちゃんとあらすじと要点を歌い上げているみたい・・。
こういうパロディは楽しいですね。
大澤壽人 ピアノ曲2題 [音楽]
21世紀になって再発掘、再評価が始まった大澤壽人のピアノ曲2題です。
その晩年に教鞭をとっていた神戸女学院が再評価にともなってその資料を整理、「大澤壽人遺作コレクション」をまとめた時に「大澤壽人スペクタクル」と題した連続コンサートを行なっていたのですが、その時の映像が上がっていたんですね。観ることができてうれしいなあ〜。
田中聖子 (Pf)
てまりうたロンド(1943)
丁丑春三題(1937)
その晩年に教鞭をとっていた神戸女学院が再評価にともなってその資料を整理、「大澤壽人遺作コレクション」をまとめた時に「大澤壽人スペクタクル」と題した連続コンサートを行なっていたのですが、その時の映像が上がっていたんですね。観ることができてうれしいなあ〜。
田中聖子 (Pf)
てまりうたロンド(1943)
丁丑春三題(1937)
クマーナ ラロ・シフリン [音楽]
ザビア・クガートの有名曲「クマーナ」をラロ・シフリンが演奏しています。
映画音楽で有名なラロ・シフリンは、ジャズでも素晴らしいものが多いですし、クラシックでも作品を残していますよね。印象深い作曲家の一人です。
ビック・バンドが、編成としてきちんと認識されればもっと評価される人だと思うのですが・・。今だと吹奏楽作品と認識し直す方が良いんですかね?
映画音楽で有名なラロ・シフリンは、ジャズでも素晴らしいものが多いですし、クラシックでも作品を残していますよね。印象深い作曲家の一人です。
ビック・バンドが、編成としてきちんと認識されればもっと評価される人だと思うのですが・・。今だと吹奏楽作品と認識し直す方が良いんですかね?
10 メインテーマ ヘンリー・マンシーニ [音楽]
ブレイク・エドワーズ監督の「10(テン)」。音楽は、ヘンリー・マンシーニが担当しました。Lawrence Welk Orchestraに、マンシーニがゲストで参加して弾いています。
「10」は、10点満点の女性という意味で、ボー・デレクが、その女性を演じています。最初ジュディ・アンドリュースが、その女性をやるんだと勘違いしていた私は、いくらなんでも恋ボケしすぎ(エドワーズ監督の奥さんがアンドリュース)と、失礼なことを考えたりしていました(^^;)。
「10」は、10点満点の女性という意味で、ボー・デレクが、その女性を演じています。最初ジュディ・アンドリュースが、その女性をやるんだと勘違いしていた私は、いくらなんでも恋ボケしすぎ(エドワーズ監督の奥さんがアンドリュース)と、失礼なことを考えたりしていました(^^;)。
夜を待とうよ 中山千夏 [音楽]
宇野誠一郎さんが亡くなられて大ショックです。
動画ではないですが、「ひょっこりひょうたん島」の中の”夜を待とうよ”。作詞は、井上ひさし、山元護久。
宇野さんの旋律の美しさの中にかいま見える寂しさが好きでした。
動画ではないですが、「ひょっこりひょうたん島」の中の”夜を待とうよ”。作詞は、井上ひさし、山元護久。
宇野さんの旋律の美しさの中にかいま見える寂しさが好きでした。