みつばちマーヤの冒険 CG版 [エンタテイメント]
「みつばちマーヤの冒険」ドイツでCG版が作られているそうですね。
映像も音楽もいい感じですね。「小さなバイキングビッケ」もそうですが、アニメ版に雰囲気をあわせて作られています。日本でもこういう作品を作って欲しいですね。
しかし、これってキャラクターの権利とかどうなってるんでしょうね？元のアニメ版も後半のシリーズはドイツとの合作（資金面？）だったそうですから問題なさそうですが、白梅進さんをはじめとしたデザイナーさんたちの名前は表記してくれると良いのですが
映像も音楽もいい感じですね。「小さなバイキングビッケ」もそうですが、アニメ版に雰囲気をあわせて作られています。日本でもこういう作品を作って欲しいですね。
しかし、これってキャラクターの権利とかどうなってるんでしょうね？元のアニメ版も後半のシリーズはドイツとの合作（資金面？）だったそうですから問題なさそうですが、白梅進さんをはじめとしたデザイナーさんたちの名前は表記してくれると良いのですが
モンティ・パイソン in ABCニュース [エンタテイメント]
モンティ・パイソンの面々が、アメリカのニュースに登場した時の映像だそうです。
「フライングサーカス」でもこんなことやってたので、もうすでに本当なのかどうなのか判らないような感じですね（^^:）。
しかし、本編前の映像も今見ると雰囲気あるなあ・・。
国内でも、いろんなビデオが死蔵されているんでしょうね。
そして、そのままゴミとして捨てられてるのかなあ？
「フライングサーカス」でもこんなことやってたので、もうすでに本当なのかどうなのか判らないような感じですね（^^:）。
しかし、本編前の映像も今見ると雰囲気あるなあ・・。
国内でも、いろんなビデオが死蔵されているんでしょうね。
そして、そのままゴミとして捨てられてるのかなあ？
事件記者コルチャック 日本語版OP [エンタテイメント]
一部でとても人気があった、サスペンススリラー”事件記者コルチャック”。
パイロット版のシナリオは、リチャード・マシスンが書いていました。
コルチャックが首を突っ込む事件は、そのどれもが不可思議なものばかりで、命がけで取材するはめになっても、そのあり得無さにみんな没になってしまうという、可哀想な結末に・・。大塚周夫さんの吹き替えが秀逸でした。長らく幻の作品でしたが、この度ようやくDVD化となりました。面白いですよ。
パイロット版のシナリオは、リチャード・マシスンが書いていました。
コルチャックが首を突っ込む事件は、そのどれもが不可思議なものばかりで、命がけで取材するはめになっても、そのあり得無さにみんな没になってしまうという、可哀想な結末に・・。大塚周夫さんの吹き替えが秀逸でした。長らく幻の作品でしたが、この度ようやくDVD化となりました。面白いですよ。
恋は素晴らしい 桜田淳子・タモリ・谷啓 [エンタテイメント]
谷啓さんの訃報を聞いて、ショックです。
私は、谷さんのコメディスタイルが大好きでした。
”恋は素晴らしい”は、ミュージカル「アニーよ銃をとれ」の中の一曲。エンターテインメントテレビの名シリーズ「今夜は最高！」の一シーン。再放送も、ソフト化もされないのが実にもったいないないです。
私は、谷さんのコメディスタイルが大好きでした。
”恋は素晴らしい”は、ミュージカル「アニーよ銃をとれ」の中の一曲。エンターテインメントテレビの名シリーズ「今夜は最高！」の一シーン。再放送も、ソフト化もされないのが実にもったいないないです。
鳩の休日（日本テレビ クロージング） [エンタテイメント]
日本テレビの番組終わりを集めた映像集がありました。今は、どうなってるんでしょうね？
途中から、CGになっているようですが、昔聞いた話だと、オリジナルを作成したのは東映動画（現・東映アニメーション）草創期に長編の監督を多く担当されていた薮下泰次さんだということです。薮下さんは、絵描きではなく撮影出身ということで、こういうスタイルになったとか。音楽は、”パロディ的な四楽章”などで知られる深井史郎。当時は、東映で音楽監督的なこともされていたはずで、そうした流れで参加されたのかも？
途中から、CGになっているようですが、昔聞いた話だと、オリジナルを作成したのは東映動画（現・東映アニメーション）草創期に長編の監督を多く担当されていた薮下泰次さんだということです。薮下さんは、絵描きではなく撮影出身ということで、こういうスタイルになったとか。音楽は、”パロディ的な四楽章”などで知られる深井史郎。当時は、東映で音楽監督的なこともされていたはずで、そうした流れで参加されたのかも？
アナロ熊のうた [エンタテイメント]
地上波デジタル放送推進キャラクター”地デジカ”に対抗して、２ちゃんねるの人たちが作った”アナログマ”、ニコニコ動画上で初音ミクによる歌が作られ、それを元に動画が作られました。
”地デジカ”もデザインが悪いとは思わないのですが、今やネットの人たちのパワーの方がすごいですね。センスも実力も十二分に有りという感じです。
”地デジカ”が、二次使用を禁じたためにこのようなことになったようです。様々な批判精神の結集といったところでしょうか。
それはさておき、哀愁がありますよね。
”地デジカ”もデザインが悪いとは思わないのですが、今やネットの人たちのパワーの方がすごいですね。センスも実力も十二分に有りという感じです。
”地デジカ”が、二次使用を禁じたためにこのようなことになったようです。様々な批判精神の結集といったところでしょうか。
それはさておき、哀愁がありますよね。
宇宙船レッド・ドワーフ号 新エピソード特報 [エンタテイメント]
以前NHKでも放送されてた、お馬鹿SFの傑作”宇宙船レッド・ドワーフ号”
いつまでたっても映画化されないと思っていたら、本国BBCで、スペシャルとして放送されるようです。
元のシリーズでは、予算が付くにつれてセットが増え、特撮が良くなり、人が増えるという判りやすいヴァージョン・アップをしていた本作ですが、今回は、スペシャルということでお金があるんでしょうかね？それとも、”ドクター・フー"や”トーチウッド”に紛れて撮影したのか？（^^;）
我が国営放送での放送も期待なのですが、前のシリーズのノーカット版（日本語付き）のDVDも期待したいところです。
いつまでたっても映画化されないと思っていたら、本国BBCで、スペシャルとして放送されるようです。
元のシリーズでは、予算が付くにつれてセットが増え、特撮が良くなり、人が増えるという判りやすいヴァージョン・アップをしていた本作ですが、今回は、スペシャルということでお金があるんでしょうかね？それとも、”ドクター・フー"や”トーチウッド”に紛れて撮影したのか？（^^;）
我が国営放送での放送も期待なのですが、前のシリーズのノーカット版（日本語付き）のDVDも期待したいところです。
真田太平記 オープニング [エンタテイメント]
NHKの水曜大型時代劇”真田太平記”
池波正太郎の長編小説をドラマ化した傑作時代劇でした。林光さんのタイトル曲が、好きです。
当時、NHKは大河ドラマで近、現代ものばかりをやっていて、その代わりに、旧来の大河ドラマでやっていた時代物をこの枠で製作していました。結果としては、この”真田太平記””武蔵””武蔵坊弁慶”の方に、強いファンがつくことになったと思います。
この頃から、テレビ局は視聴率がとれなくなってきています。それは、娯楽の多様化によるものだったのですが、テレビ局はそうした時代の趨勢を見誤って、今に続いているようです。
池波正太郎の長編小説をドラマ化した傑作時代劇でした。林光さんのタイトル曲が、好きです。
当時、NHKは大河ドラマで近、現代ものばかりをやっていて、その代わりに、旧来の大河ドラマでやっていた時代物をこの枠で製作していました。結果としては、この”真田太平記””武蔵””武蔵坊弁慶”の方に、強いファンがつくことになったと思います。
この頃から、テレビ局は視聴率がとれなくなってきています。それは、娯楽の多様化によるものだったのですが、テレビ局はそうした時代の趨勢を見誤って、今に続いているようです。
すばらしい世界旅行 知られざる世界 OP [エンタテイメント]
なつかしい「すばらしい世界旅行」と「知られざる世界」のオープニングがありました。
特に、「知られざる世界」のこの緊迫感あふれるテーマ曲にはワクワクさせられました。
作曲、どなたでしたっけ？
昔、「題名のない音楽会」で特集とかやっていましたよね。ああいうの録画しておけばよかったなあ・・。
特に、「知られざる世界」のこの緊迫感あふれるテーマ曲にはワクワクさせられました。
作曲、どなたでしたっけ？
昔、「題名のない音楽会」で特集とかやっていましたよね。ああいうの録画しておけばよかったなあ・・。
科学忍者隊ガッチャマン G-force [エンタテイメント]
ガッチャマンのアメリカ版テレビシリーズ”Battle of the Planets"のオープニング。
アメリカでは、ガッチャマンはシリーズ合わせて再構成の上、放送したらしいです。で、おかしなロボットを勝手に付け加えているらしいのですが、どんな話になっているんでしょうか？
テーマ曲は、ちょっと”チャーリーズ・エンジェル”とかの雰囲気があるように思うんですがどうでしょう？
アメリカでは、ガッチャマンはシリーズ合わせて再構成の上、放送したらしいです。で、おかしなロボットを勝手に付け加えているらしいのですが、どんな話になっているんでしょうか？
テーマ曲は、ちょっと”チャーリーズ・エンジェル”とかの雰囲気があるように思うんですがどうでしょう？
